「NOW PLAYING JAPAN」概要
日本唯一の総合音楽チャートを提供するビルボードジャパン、国内最大の音楽専門チャンネル スペースシャワーTV、そして6つの定額制音楽配信サービスが参加した新プロジェクト。みんながいま聴いている音楽を世の中に広めていくそんな企画やライブを実施していくプロジェクトです。(参加している音楽配信サービス:Apple Music / AWA / Google Play Music / KKBOX / LINE MUSIC / レコチョクBest)
イベント概要
「NOW PLAYING JAPAN LIVE vol.1」とは?
「NOW PLAYING JAPAN」が主催する「NOW PLAYING JAPAN LIVE vol.1」は、ビルボードジャパンのチャートデータや、プロジェクトに参加している定額制音楽配信サービスを賑わせているアーティストなどが出演する完全招待制イベントです。▶︎開催日:3月19日(月)
▶︎会場:東京Zepp DiverCity
注目のネクストブレイクアーティストを応援しよう!
「NOW PLAYING JAPAN LIVE vol.1」のステージ出演を懸けて注目のネクストブレイクアーティスト7組が競います!参加している各音楽配信サービスでの再生回数が多かったアーティスト1組が3月19日のステージに立つ事ができる企画『STARTERS MATCH(スターターズマッチ)』企画をスタート。LINE MUSICにUPされたプレイリストの中から気になる曲を再生して応援しよう!(期間:1/12〜2/12)
候補アーティスト 全7組の紹介 (※五十音順)
大比良瑞希 (オオヒラミズキ)
東京出身のシンガーソングライター、トラックメイカー 。作曲家/チェリストの伊藤修平をプロデュースに迎え、2015年ミニアルバム「LIP NOISE」のリリースでソロ活動をスタート。2016年アルバム「TRUE ROMANCE」をリリース。2017年8月より3ヶ月連続シングルのデジタルリリースを発表。Bjorkのカバーが話題になる他、エレキギターの演奏スタイルや歌声、サウンドからは、Feistや Lianne LaHavas、ROOS JONKERと比較されることも。歌とギターのほか、企業CMへの楽曲提供や様々なアーティストのサポートワークでも注目を集めている。
King Gnu (キングヌー)
東京藝術大学出身で独自の活動を展開するクリエイター常田大希が2015年にSrv.Vinciという名前で活動を開始。その後、メンバーチェンジを経て、常田大希(Gt.Vo.)、勢喜遊(Drs.Sampler)、新井和輝(Ba.)、井口理(Vo.Key.)の4名体制へ。SXSW2017出演後、米国7ヶ所を廻るツアーを敢行。帰国後の2017年4月、バンド名をKing Gnuに改名し新たなスタートをきった。待望の1st ALBUM「Tokyo Rendez-Vous」を10月25日にリリースし、2018年1月28日に渋谷WWWで開催される初のワンマンLIVEのチケットが即完売するなど、トーキョー・ニュー・ミクスチャースタイルと称されるサウンドで急激に注目を集めている。
サイダーガール
シュワシュワとはじける炭酸の泡は爽快感、その泡はあっという間に消えてなくなってしまう儚さ。そしてどんな色にも自在に変化していく。そんな“炭酸系サウンド”を目指し、2014年5月、動画サイトを中心に活動していたYurin(Vo&Gt)、VOCALOIDを使用して音楽活動していた知(Gt)、フジムラ(B)で結成。2014年7月26日、下北沢CLUB251にて初ライブを敢行。チケットは即日完売した。そして初ライブからちょうど3年後の2017年7月26日にユニバーサルJよりメジャーデビュー。秋には初のフルアルバムとなる『SODA POP FANCLUB 1』をリリース。現在、全国ツアー“サイダーガールTOUR 2017-2018 サイダーのゆくえ -JUMP ON THE BANDWAGON-”を開催中。全国各地でSOLD OUTとなっている。
対象曲①『エバーグリーン』
sui sui duck (スイスイ ダック)
2015年結成。見覚えあるあの黄色いアヒル。2016年4 月からライブ活動をスタート。同年12 月に自主制作EP「RUN」「WALK」をリリース。EAGLES とDaft Punk を敬愛するボーカル&コンポーザー渋谷を中心とした個性的なプレーヤーとアートディレクター(VJ) 高橋をメンバーに擁し、2017年7月「THINK」10月「FEEL」の2枚のEPを全国流通。渋谷の制作した楽曲からインスパイアされたアート・ファッション・ビデオなど、多様なクリエイティブを体現していく複合プロジェクト。
PAELLAS (パエリアズ)
MATTON(ボーカル)、Satoshi Anan(ギター)、bisshi(ベース)、Ryosuke Takahashi(ドラムス)の4人組。 MATTON、bisshiを中心に大阪で結成された前身バンドでの活動を経て2014年に上京し本格始動。 様々なジャンルの要素を独自のセンスで解釈し、都市の日常、心象風景にフィットするサウンドを生み出す。
Miracle Vell Magic (ミラクルベルマジック)
SNSの動画再生回数が1億回を突破!「レット・イット・ゴー」 を歌うYouTube動画は驚異の4000万再生超えを記録。ウォルト・ディズニーの創り出したエンターテイメントをリスペクトし、ディズニーカバーを独自の世界観で披露してきたVellが、満を持してディズニー・チャンネル・オリジナル・ムービー「ディセンダント2」の日本スペシャルサポーターに就任!脚本・歌・演技・編集まで、全てを自身でプロデュースし、多数コスメブランドやファッションブランドとコラボするなど、女子中高生の高い支持を集める新世代のガールズアイコン。
Lick-G (リックジー)
1999年生まれ、神奈川県逗子市在住の18歳。予想不能な角度から繰り出されるライミングや、時間軸がねじれるかのような猟奇的フロー、独自の世界観などに定評があり、作品を出すたびにシーン全体を騒がせつづけている。